投稿者: kunisinheaven2019年5月16日2018年10月20日コメントをどうぞ (『創造性のLife Style』) 『創造性のLife Style』 「あなたは今どんな生活を送っていますか?」 そして、「どんなライフスタイルに憧れますか?」と聞かれたら、どう答えますか? 僕は、妻と2歳になる娘と海外で暮らして、11年になります。 2年周期で国または街を変えます。現在、飲食店を経営して、お昼のみ週3日開けて、1年の、半分近くは家族で旅をします。 僕自身、寒いところが苦手なので、冬は暖かいところで暮らします。 こんなことを話すと、大抵「羨ましいな〜」やら、「よくそれでやっていけるね〜」と言われます。 その一つの理由に、後進国に住むという生き方があります。 現在、従業員は不定期で雇っています。借りている店舗は住居にもなっていて、内装外装、設備関係、調度品なども全部自分たちでできるだけやっています。 デザイン、広告宣伝も全て自前、というか、『とにかく自分たちでやれるとこまでやってみる』とうい精神でやっています。 やってみると意外にいけます。うまくいかなければ『最高の話しのネタ』になります。 事業を始める時、最初に「これぐらいの売り上げを上げたい!」ていう目標を立てる前に、まず『どんなライフスタイルを送りたいのか?』、『自分はどうありたいのか?』、そのために『何をするのか?』というビジョンを明確にしておくと、おのずと『そのためにやるべきこと』が見えてきます。 お金は何かをするための手段でしかないので、使い道がないのに100億円持っていても仕方がないです。やるべきことが明確になれば必要な金額、知識またはネットワークが見えてきます。経験は後から。 僕の見ている世界では、既存の70%の職業は消えて、ほぼ全ての人たちが個人事業主となり、『創造的な表現によるアート』で生きていく時代の世界観です。 その世界では『今を最高に楽しみ、自由に生きる』がテーマです。 そのために僕の目指している生き方は 『好きなときに、好きな場所で、好きな人たちと』、 そんな時間の使いかたをしています。 会社員、公務員、弁護士、医者、自営業、ミュージシャン、ノマドワーカー、保育士、看護師、漁師、農家、タレント、整備士、スポーツ選手、画家、美容師、ダンサー、漫画家、デザイナー、引っ越し屋さんなど、 世の中には多種多様な職業で生活の糧を得ることができます。 ちなみに僕の肩書きは『ラーメンギタリスト』、『海外生活支援アドバイザー』、『トラベルライフクリエイター』、『ノマドアーティスト』『途上国ビジネスファウンダー』『ファミリーエンターテイナー』『インスピレーションライター』『魂の毒舌インフルエンサー』。 今思いついたので勝手に作ってみました。どれもわけわからないですね。 「みなさんの理想のライフスタイルはなんでしょうか?」 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連